プロジェクト&リソース管理システム「Shared Project」の提供を開始

株式会社ケイズコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:神林 幸一)は、ビジネスの効率化と生産性の向上を力強く支援する、プロジェクト管理および人的リソース管理に特化した新アプリケーション「Shared Project」の提供を開始いたしましたので、お知らせいたします。
「Shared Project」は、複数のプロジェクトを同時に進行させる際の煩雑な管理や、リソース配分の最適化といった課題を解決することを目的に開発されたツールです。プロジェクト運営に必要なあらゆる情報を一元的に可視化し、リアルタイムでの最適な意思決定を支援することで、業務の効率化とプロジェクト成功率の向上を実現いたします。
製品ページは《こちら》
Salesforce AppExchangeページは《こちら》
■Shared Projectとは
・製品概要
シンプルで正確なプロジェクト&リソース管理システム
Shared Projectは、プロジェクトの成功を力強く支援する統合型マネジメントツールです。計画の立案から、進捗状況や工数の管理、さらには人的・物的リソースの最適な配分まで、プロジェクト管理に必要なあらゆる機能を1つの画面でシームレスにご利用いただけます。プロジェクトのあらゆる情報を「見える化」することで、組織全体の生産性を高め、業務効率の向上と利益の最大化を実現します。チーム全体で同じ目標を見据えながら、よりスマートで確実なプロジェクト運営を始めてみませんか?
■Shared Projectで出来ること
・プロジェクトの工程管理を最適化
プロジェクトの状況に合わせて、表示単位を柔軟に切り替えられます。社員別、またはプロジェクト単位での表示選択が可能なため、その時々に最適なリソース管理を実現します。また、日付や状況、メンバーなどで表示をカスタマイズできるため、多数のプロジェクトが進行していても効率的に管理できます。これにより、常にプロジェクトの全体像を把握し、ボトルネックを早期に発見して適切な対応を取ることが可能になります。
・精度の高いアサイン管理を実現
プロジェクトの成功には、適切な人材配置が不可欠です。Shared Projectは、各メンバーの経験、負荷状況をリアルタイムで可視化。これにより誰がどのタスクにどれくらいの時間を割けるのかを一目で把握できます。人的リソースの偏りやボトルネックを早期に発見し最適な人員配置を支援。過重労働を防ぎ、チーム全体の生産性を最大化することでプロジェクトの円滑な進行と品質向上に貢献します。もう人的リソース管理に悩むことはありません。
・進捗の「見える化」とコミュニケーション強化
チーム全体の業務進捗を視覚的に把握できるため、担当者や各課題の進行状況が一目でわかります。これにより、遅延のリスクを早期に察知し、迅速な対応が可能になります。また、搭載されたチャット機能を活用することで、メンバー間のリアルタイムな情報共有とコミュニケーションを促進します。状況の迅速な把握と対応が実現し、プロジェクトの滞りを解消し、円滑な進行をサポートします。
■株式会社ケイズコーポレーションについて
会社名:株式会社ケイズコーポレーション
本社所在地:東京都港区西新橋1-7-14 京阪神虎ノ門ビル11F
代表者:代表取締役社長 神林 幸一
設立:1991年3月22日
事業概要:「いつでもそばに」をポリシーとして、Salesforce、及びクラウドサービス導入におけるコ ンサルティングから開発、保守運用、改善拡張提案まで、一気通貫したサービスを提供しています。 また、これまでのプロジェクトの知見をもとにした、自社プロダクト「Sharedシリーズ」の開発、提 供を行っています。単なるメーカーとしてのプロダクト提供ではなく、自社の他サービスと組み合わせ た「包括的なDX推進」サービスとしてご提案さていただきます。 最新のクラウド技術を利用した各種アプリケーションサービスのご提案から稼働後のご支援を通して、 お客様に寄り添い、お客様の成功を共に目指しています。
<URL:https://keizu.co.jp>
■本件に関するお問い合わせ先
お問い合わせ:https://project.ks-shared.jp/inquiry
TEL:03‐5510‐3451